「もう俺の事はいいだろ。もうチャイム鳴るし席戻るわ」
そう言って上野くんは自分の席へと戻っていった
「まじかよ…俺てっきりあいつ女嫌いだと思ってた。だってあいつ中学から女の子に何十人と告白されてて、それでも一回も首を縦に振らなかったじゃん?」
「私もそう思ってた。えー、なんか意外!上野くんも恋するんだね」
「うわぁ、まじかよ。俺あいつの親友なのに何にも知らなかったわー」
「あんたたちの友情案外脆いんじゃない?」
「そんな事ねぇー。俺はあいつを信じてる!
おい!圭人〜!!詳しく教えろー!!」
日菜にバカにされた佐藤くんは上野くんのもとへと走っていった
