この星空の下で



日菜は私の顔をチラッとみてまたため息をついた


こらこら、日菜さん!

ため息ついたら幸せ逃げるぞー!!


「ううん、なんでもないよ」



いや、日菜さん、顔が「もうこいつに何言っても無駄だ」みたいな顔になってますけど…






「あれ!?あそこにいるの新入生代表の挨拶してた子じゃね!?」




声のする方を向いてみると2人の男の子がいた