「そんな!
私、先輩にそんなこと思うわけないでしょ!」
先輩に裏切られたような気がして、思わず声が大きくなる。
「だよなぁ。
俺には、こんなに素敵な彼女がいるのに、そんなしょうもない理由で『学校の前通るな』とか言って、寂しい思いさせて……
マジでごめん」
先輩に抱きしめられると、怒りなんてどっか行っちゃって……
「好き…」
私が呟くと、また先輩は顔を真っ赤にした。
「いい加減慣れてくださいよ!」
「里歌が可愛すぎてムリー!」
先輩はその場にしゃがみ込む。
「先輩、好きです」
「里歌。ちょっとストップ!」
顔をさらに赤くしてうつむく先輩が面白くて、私は何回も何回も繰り返した。
「星斗先輩が好き!」
「ホントにカッコいいなー」
「大好き!」
「里歌……」
真剣な声に驚いて顔をあげると、突然先輩に抱きしめられた。
「マジでやめないと、ずっと離さないよ?」
今度は私が、赤くなる番。
私、先輩にそんなこと思うわけないでしょ!」
先輩に裏切られたような気がして、思わず声が大きくなる。
「だよなぁ。
俺には、こんなに素敵な彼女がいるのに、そんなしょうもない理由で『学校の前通るな』とか言って、寂しい思いさせて……
マジでごめん」
先輩に抱きしめられると、怒りなんてどっか行っちゃって……
「好き…」
私が呟くと、また先輩は顔を真っ赤にした。
「いい加減慣れてくださいよ!」
「里歌が可愛すぎてムリー!」
先輩はその場にしゃがみ込む。
「先輩、好きです」
「里歌。ちょっとストップ!」
顔をさらに赤くしてうつむく先輩が面白くて、私は何回も何回も繰り返した。
「星斗先輩が好き!」
「ホントにカッコいいなー」
「大好き!」
「里歌……」
真剣な声に驚いて顔をあげると、突然先輩に抱きしめられた。
「マジでやめないと、ずっと離さないよ?」
今度は私が、赤くなる番。



