ちゅ 「んふっっ………んんっっ…!」 「うるさい」 また…キス…… なんでよっ………! なんでこんなにキスするのっ…? 私はショウの甘々キスに溺れる。 「っふぁっ………」 やっと離れた。 唇が熱い。 「俺はこっち派だから☆よろしく」 私の唇に人差し指を置いて言った。 ニコッと武器で私に攻撃。 ううっ……カッコイイ… 悔しいッ…!こんなやつにときめいてっ!