ここは、私達のクラス。 「…ここまで来ればさすがに見つかんねぇだろ…」 ショウは一言呟き、私の方を見る。 「……俺、もう絶っ対、琉菜を手放さない…。」 「…ショウ……」 ちゅ 私たちは軽く唇が触れるようなキスをした。 「だから一生俺に付いてこい。」 あなたは、いつも強引で、自己中で、めちゃくちゃで、俺様で… でも、私は……そんなあなたに恋をしたんだ。 私の瞳からは涙が零れた。 「付いてくよ!!」 そのままショウに抱き着いた。