嫌いなあいつと屋根の下




チャラチャラチャラーン



一人の男が息を切らしながら、コンビニ入ってきた



「おー、本気で来た」



「はぁ…?お前…そのかっこ…」



「どうですか?これならあなたたちが言うイケメンのジャンルに入るでしょう?」



私は自信満々でギャルたちに言った



ギャルたちは惚れ惚れとその男を見ている



よかったー、こいつがいて



こいつとは猿…もといい片桐



こいつは学年の中でもモテる方だし、スポーツマンだからな



まぁ、私は知的のほうが好きだけど



「約束通り、買ってもらいますよ。いっぱい♪」



「こんなイケメンに文句はないわ。いっぱい買ってく」



「あんたいい奴ね」



当然!私はいい女ですもの



ギャルたちは次々とお菓子を購入



「はっ…??どういうこと?」



未だに状況がわからない奴、一名



やっぱり、察知能力と頭の回転が遅いわね