嫌いなあいつと屋根の下




料理も少しぐらい練習しよう…



じゃなきゃ、みっともない…



このまま、一生料理が作れませんでした!でなんて終わらせてたまるもんですか



私はそう思いながら、料理を次々と口の中に入れた









大量にあった料理がもう殆どなくなっていた



食べ過ぎた…



もうお腹いっぱい…



片桐が立ち上がって、お皿を片付けようとしていた



後片付けぐらいは出来る…かも



私もお皿を片付けようとしたが



ガッシャーン



早くも一枚割ってしまった



ガーン



私ってこんなに不器用だったっけ…



私はそう思いながら、お皿の破片を取ろうとした



「ストップ」



あいつの声で遮られた