嫌いなあいつと屋根の下




私は口を押さえた



これ…人間が食べるものじゃないわ…



私はすぐに洗面所に向かった




「ごほっ、げほっ…」



もう食べられないわよ、あれ何!?



自分で作っておいて、聞くのはなんだけど…



だって、墨じゃなくて摩訶不思議な味がしたし



私はタオルで口を押さえた



もう二度とオムライスなんて作るものか…



私はリビングに戻った



そこには笑っている片桐が…



「ちょっと、何笑ってるのよ」



「別に…」



「だったら、あんたも食べてみなさいよ!!」



「無理、俺そんな勇気ないし」



こ、この男~~~!!!



私は片桐を睨んで、台所に行った



もういい!!