しばらく、私たちはお互い一言も話さなかった
何分かした後
「えっと…」
何故か私から沈黙を破った
だって、この沈黙何かいや
「別に無理して答えなくていいし」
片桐が冷たく言い放った
そりゃあ、そうなんだけどねもう嫌いってばれちゃったから…
「言うわよ!言わなきゃ気持ち悪いじゃない!!」
私はまた片桐の背中で暴れた
「ちょっ!!暴れるな!!」
数分暴れた後…
「で、私があんたを嫌いになったのは小学一年生の秋…
私はゆっくりと話していった
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小学校に入って、初めての運動会
みんな、楽しみで楽しみで仕方ないのだが、私は何故か憂鬱にしか思えなかった
私は体力がまるっきり無い

