精神的にダメージしている片桐のために少し一休み
まったく…弱い奴…
「もう大丈夫か?」
ちょっと反省している私は片桐に心配してるのだとと言葉で表した
「極悪…」
「何か言った?」
「別に…」
微妙に悪とか言ってなかったか?
片桐は結局、夕方までダウンしていた
何のためのチケットだし
殆ど休憩だったじゃないか
「帰るか?」
「まだ、イルミネーション見てない」
…見たいのかよ…女じゃあるまいし…(自分が女なのに、見たくない神子)
「観覧車からのほうがよく見えるから」
そう言って、私をぐいぐい引っ張る片桐
はぁ…

