嫌いなあいつと屋根の下




喜ばれないのなら、何のために私はこれを買ったのよ!!



鞄からあれを出し、片桐に向かって投げた



そしたら、見事片桐の頭に命中した




「何すんだよ…」



「ふんだっ!!この罰当たりめが!!」



バンッ



私は力いっぱいドアを閉めた



馬鹿猿!!バ片桐!!



もうあいつのことなんて知るか!!



買うんじゃなかったし!!金の無駄!!



気持ち的にムカムカしていたから、私は制服のまま布団に潜った



バーカ!バーカ!








布団の中でしばらくふて腐れてたら…



コンコンッ







もちろん、返事はしない



たぶんこの時間帯だからご飯かな?で、外にいるのは絶対あいつだもん