嫌いなあいつと屋根の下




お願いする私の身にもなってよね…



でも、しぃが承諾してくれないならどうする気だろう…





「うん、いいよ」



「えっ!?いいの!?」



しぃに聞いたら、あっさり承諾



ありえない展開…



でも、なんでしぃは承諾してくれたんだろう…?



「だって、これも飯島さんからお願いされたんでしょう?もし断ったら、みぃが怒られるじゃん」



あっ…わかってたのね…



てか、それじゃあ私が困りますよ~って言い方じゃん



まぁ、困るんだけど…



後はあれか…



響と宇川は由果が誘うと言っていた



つまり、私はもう1つの難関『片桐』をなんとかしなければ…



でも、今言うことじゃないよね



帰ってからにしよう



それに今、誘ったら女子の目が痛そうだし…