嫌いなあいつと屋根の下





しかも…



何か妙に由果がウキウキしている




「トリプルって…じゃあ、誰を誘うの?それにしぃに許可も取ってないし…」



「えっと…まず宇川君でしょう、響、それに片桐君」



…確かにちょうど6人…



「てか…なんで片桐まで?理由がわからない」



「まぁ、楽しいことはみんなでってよく言うじゃない」



ただ単にあんたが宇川と遊びたいだけでは?



しかも、片桐や響まで…



この女…何がしたい…



「許可はみーこのほうから取っておいてよ」



「えぇ?!普通、発案者のあんたがするもんでしょう!!」



「私がお願いしても間口君、承諾してくれるかわかんないし…だから、ね」



ねっ、じゃねぇ…



そんな可愛い顔しても私には通用しないんだよ…



なのに…



「じゃあ、よろしく」



「勝手に話進めた…」



はぁ…