嫌いなあいつと屋根の下




響といえば、最近響も様子が変



視線が合ったらすぐに逸らされるし、すっごく申し訳なさそうな顔で私を見つめてくる



原因はもしかして…私?



あぁぁぁぁ!!もう駄目だ!!



頭がパンクする、何で何もかも一気に来るのよ




「みーこ!!」



何でこいつもこんな時に来るのよ…



「な~にぃ~?」



私はとっびきりの笑顔で振り向いたら、由果は急に止まった



「キモッ!!」



「あっそ…」



由果を無視し、また歩き始めた



何がキモッよ!!



「待ってよ~~!!みーこ!!」



「もうしつこい!!」



今日は大事な用があるのにーーー!!!



必死に由果を巻こうとするが、付いて来る由果



何このしつこい粘々女!!