嫌いなあいつと屋根の下




その言葉でおばさんの目はもっとキラキラに…



は、反応しずらいなぁ…



私はそう思いながら、おかずをパクパクと食べていった



それにしても、おばさんの料理美味しいな



なんか女の料理って感じ、いつも家では勝政さんが男の料理を披露してたから…



そして、エビフライを取ろうとしたとき…






隣のあいつの箸が私の狙っているエビフライを取ろうとしていた



な、なんてことを…



あいつと同じ考えをしていたなんて…



いやぁー!!



私はエビフライを諦め、近くにあった里芋の煮物を食べた



あぁ、私は明日からもこんな日々を過ごさなきゃいけないのか…



私はちょっとだけ涙目になった