嫌いなあいつと屋根の下




『私』は顔を上げた




『そんなのわからない、知ってるのはあなたでしょう?』




えっ…?






その時、私は目を開けた




さっきと違う景色、見たことあるような部屋…



さっきのは夢…?



私はベットから起き上がった



私寝てたんだ…




「み~こ~」



私はその声を聞いてギョッとした



すぐ隣には泣いている由果がいた



「な、何…?」



「何って超心配したんだよ!!もう起きないかと思った~~」



「…てか、ここどこ?」



由果が制服姿じゃないってことは学校じゃないと思うけど…



「どこって病院だよ!!」



「はぁ!?病院!?」