嫌いなあいつと屋根の下




『苦しくないの?自分の感情に嘘をついて』



私はまったく意味がわからなかった



『私』はいったい何を言ってるの?




「な、何が言いたいの?」



『もう自分の感情を踏みにじるの嫌だ…』



そうすると、また『私』が泣き始めた



私はもう何がなんだかわからなくなった



自分の感情…?



すると、私の心がズキッと痛み出した



何…?痛い…?



なんか酷くズキッとする



私はひざをついた



ズキズキと痛む心と目の前にいる『私』は関係ある…?





『人と触れ合うのが怖いからって逃げてばっかり…。もう嫌だ…嫌だよ!!』



いきなり叫びだした『私』



それと同時に余計痛み出す…



「あなた、誰…?」



私は耐え切れない痛みをやっと抑えて『私』に聞いた