嫌いなあいつと屋根の下




だけど、私は中々眠れなかった



片桐が隣に座っている…



それだけで眠れない…



~~~~~~!!!



私はガバッと起きた



「あっ、起きた」



「五月蝿い、猿!!」



「はぁ?!俺何もしてねぇじゃん」



私は後ろで聞こえる片桐の声を無視した



あんなに意識するなんて思わなかった…



ただ隣にいるだけなのに…



「みーこ!!」



由果がこっちに近付いてきた



明様に不機嫌だ




「どした?」



「もう最悪!!私2位だったんだよ!!」



「何が?」



「女子100M走…」