嫌いなあいつと屋根の下




私は胡散臭い目でそこから校庭を見てたら、丁度携帯が鳴った



今度は電話か…



「もしも…『おっそーーーい!!!』



一瞬、耳の鼓膜が本当に破れたかと思った



それくらい大きい声なのである



「もしも…『何してるの!?そんなところで突っ立てないで早く来てよ!!』



あぁー、やっぱ見えてるのか



「もしも…『じゃあね!!』



プツッ、ツーツー



機械音しか聞こえてこない携帯



私まだ、『もしもし』さえも言ってない!!



はぁ…



私は由果の注意を受けてものんびり行くのであった






校庭に着き、私の嫌な予感は当たった



何か余計なの二人いない…?



私は幻覚かと思い、目を擦った



あれれぇ~?



やっぱいる