嫌いなあいつと屋根の下




次の日、いつもよりかなり早い時間に携帯の着信音が鳴った



発送者は由果



メールには『6時半に学校の校庭』



はぁ!?



今何時だし!?



私は時計を見た




時計を見ると4時45分



あいつこんな時に起こすなんて~~~!!非常識にもほどがある!!



まぁ、もう目が覚めてしまったからしょうがない



私はノロノロ布団から出た



私が部屋から出ると同時に他の部屋のドアも開いた



それは片桐の部屋のドア



出てきたのはもちろん片桐



私は少し驚いた



いっつも私より遅く起きるのに、どうして今日はこんなに早く…



私は首をかしげた



「お前、さっきどうして俺がこんなに早く起きてるかって思っただろう」



「まぁ、どうして?」



「別に深い意味はない」




あっそ



ならいいけど