嫌いなあいつと屋根の下




どうせくだらないことだと思い、軽い気持ちで聞いていたら…



「片桐君との恋の予感よ♪」



「あーっ、はいはい」



・・・・・・・


!?



私はいきなりのことで吃驚して、由果を見た



何を言ってるのかこいつは…



てゆーか、恋じゃないって…



…はっきり恋ではないとは言える自信がない




「やっぱ恋してるんだ♪」



「ちょい待ち!!どうしてそうなるのよ!?」



「夏のある昼~私は聞いてしまいました~」



「いや、誰によ」



「携帯で珍しく聞く~、みーこの可愛い「はい、ストップ!!」



思い出した~、あれだ!あれ!!



片桐の宿題を手伝った日、私あの時不覚にも由果に電話したんだった~~



もう最悪…



よりによってこいつに…