嫌いなあいつと屋根の下




「ひでぇ!!ばい菌扱いだし!!俺、そんなに汚い!?」



「とにかく来るな!!」



相当ショックを受けた片桐



しばらく喋るな、この馬鹿猿



私は一生懸命採点したが!!



なんか片桐の顔が頭から離れない!!



うわ~~~、可笑しくなったか私!?



片桐なんて消えろーーー!!



私は髪をわしゃわしゃと手でかき混ぜた



「…お前…本気で大丈夫か?」



「あぁ?何よ…」


って、いつのまにか隣に片桐が!!



私の心臓は何故か一気に加速する



「こ、こっちに寄るな。馬鹿猿!!」



「うわっ!まだ猿なのかよ!!」



私は片桐の頭を打とうと思った時に起き上がったら、体のバランスが崩れそのまま倒れこんでしまった




むーん、倒れこんだのがソファでよかったー



柔らかいし、痛くない



んっ?