嫌いなあいつと屋根の下




とっととどきなさいよ!!




しかも何かだんだん顔が近付いてきてない…?



「ちょちょ!!顔近い!!近いわよ!!」



「さぁ?気のせいじゃない?」



気のせいじゃないわよ!!



男の顔がだんだん近付いてきて、後1cmってところで




「…宮城、何してるんだ?」



見覚えのある声が…



私はソーッとを横を見ると、そこには何故か宇川が…



「宇川!?」



「宮城…」



「はぁ~、惜しかったのに。じゃあな、神子ちゃんまたね」



そう言うと、そいつは私の頬にチュッとキスをした



な、な、な…



何すんじゃ、あの男~~~~!!



私は頬を袖で拭いた



うぅ、嫌な感じ…