嫌いなあいつと屋根の下




だが、三日目で最悪なことが起きた



「みーこ~~~♪」



「げっ…由果…」



一番来て欲しくない人物がそこにはいた



どうして、ここがわかった!?



由果には嘘の情報を流しておいたのに…



「片桐ー、本当にいたー」



由果の後ろから片桐と宇川が現れた



しかも、片桐超不機嫌



そっか、こいつが昨日の腹いせに由果に私のバイト先を教えたってわけ…



由果が早速お菓子棚に向かった



宇川は雑誌売り場、片桐は…



「昨日はお世話になりましたね、えぇ?木村さん?」



「それはどうも。で?楽しかったですか?」



「そりゃあ、もう。一生木村さんを恨んでもいいくらい楽しかったですよ」



「よかったですねー」



他の人たちからみたら、一見仲が良さそうだが



全然違う