紅茶と喧嘩

「…僕の名前はナナシくん。仕事はまぁ…
秘密って事で。そうだなぁ…ん〜、あ〜
まぁ、今からあんたを殴っちゃうけど、
許してねぇ?」

ナナシくんは僕の仕事中の名前。

「はぁ?ナナシくんと天崎翔太って…
頭が狂った連中じゃねぇかよ!!!
そんな奴らがうちに何の用だ!」

だからぁ、礼儀がなってないんだよ。

「あんた、ここの人?だったら今から
あんたのこと俺のコレクションになって
くれる?あんたのその指…気に入った!」

赤い目がギラギラと光ってる。
黒い髪とあっていて、まるで死神のよう。