夏帆「…あ。い、いや…そこまで構って欲しいわけじゃ…」 突然焦りだした夏帆。 なんでこんなに焦ってるのかって? それは…この後の渉が恐ろしいから。 …ご想像にお任せしますね。 毎回かこうなるって分かってるの夏帆は引っかかる。 渉「ん?遠慮しなくていいんだけど?」 夏帆「あ…その…っ…柚葉助けて!!」 抵抗出来なくなった夏帆は毎回私に助けを求める。 初めのうちは助けてたけど…後が怖いので助けません。 柚葉「…頑張れ。」