來斗「っ…!!」 …まじで?? そこには、猫耳としっぽを付けたメイド姿の柚が。 柚葉「……どう…かな?」 柚は、俺の所に駆け寄って聞いてきた。 …しかも上目遣いで。 來斗「…可愛い。似合ってる。」 柚葉「…!!」 俺が、可愛いと言うと柚はぱぁっと顔を輝かせた。 可愛いんだけどさぁ… 來斗「夏帆、あとでお話な?」 夏帆「ひぃっ!!す、すみません…!!」