マスクの最強少女




「私が休んじゃうと、他の人の仕事が始まらないですから。
いきましょう」


何としてでも行かないといけない、そんな意思を見せられた

…こういう所、見習わないとな


俺らは裏警察に行き、今日の仕事を始めた


「今日は、この前の事件の続きです。

犯人と接触をする際の順番は

・人物を知る
・NGワードを知る
・行動パターンを知る
・接触
・信頼を得る

これがほとんどの基本です。
まずは⑤の人物を知るところから始めましょう」


2台のパソコンを俺の前に置いた


「今から2人で⑤のSNSや、友人のSNS、学校又は職場を割り出し
名前や住所を特定します。

生徒会でパソコンはよくお使いですよね?」


「…まぁある程度は。でもアカウントに鍵がかかってるかも知れないよ」

俺も今時なSNS使ってるから、それくらいの知識はあるよ


「このパソコンならこじ開けられますから。学校のセキュリティー部でも同様のものが使われていますが、
より強力なんです」


「…なるほど。じゃあ、取り敢えず探せばいいんだね?個人情報を」


「はい。お願いします」

お互い黙々と作業を続けるが、まぁ難い。

そりゃあ顔しかわかってねーんだから、分かるわけないだろ!


そんな時、ふと関係ないことを疑問に思った