いつものようにゆーちゃんと連絡をしていました。

その日ゆーちゃんが…

『なーちゃんさ彼氏いる?』

「えっ居ないけど?」

『じゃあ紹介してあげるよ!先輩の友達なんだけどその人を紹介したいんだって!いいかな?』

「いや私ゆーちゃんの先輩と会ったことないし…その人にも会うのも緊張してあえないよ…申し訳ないけど違う人を紹介した方が…」

『いや私先輩と会いたいのこういう機会しかないからお願い別にその人と付き合うとかしなくていいから本当にお願いいいいい。』

「んーそうだね。いいよ。」

と渋々でしたが承諾をしました。