来週の金曜日、会社近くにある居酒屋で十八時からとなっている。
すぐに野沢君から、由良にもこの日程で大丈夫か聞いてほしいと、個別のメッセージが届いた。
火を止めて由良に送るメッセージ文を打ち込んでいく。
由良も会社の友達も、今月の平日ならいつでもいいと言っていたから、大丈夫だと思うんだけど……。
送るとすぐに既読が付き、由良は大丈夫と返信が届いた。友達に聞いてみるとも。
友達の返事も聞いたら野沢君に連絡しようと思い、スマホをエプロンのポケットにしまい、料理を再開する。
今夜は遅くなるって聞いていないし、そろそろ帰ってくる頃かな。
出来上がった煮物を皿に盛り付けていると、玄関のドアが開く音が聞こえてきた。
少しすると廊下に続くドアが開き、スーツ姿の将生がキッチンに入ってきた。
「ただいま、小毬」
「おかえりなさい。もうご飯ができるよ」
「ありがとう。じゃあ着替えてくる」
そう言って出ていった将生。
他のおかずも盛り付けて、次々とテーブルに運んでいると、着替え終わった将生も一緒に手伝ってくれた。
片づけはふたりでやって、食後に将生がコーヒーを淹れてくれるのが日課になりつつある。
すぐに野沢君から、由良にもこの日程で大丈夫か聞いてほしいと、個別のメッセージが届いた。
火を止めて由良に送るメッセージ文を打ち込んでいく。
由良も会社の友達も、今月の平日ならいつでもいいと言っていたから、大丈夫だと思うんだけど……。
送るとすぐに既読が付き、由良は大丈夫と返信が届いた。友達に聞いてみるとも。
友達の返事も聞いたら野沢君に連絡しようと思い、スマホをエプロンのポケットにしまい、料理を再開する。
今夜は遅くなるって聞いていないし、そろそろ帰ってくる頃かな。
出来上がった煮物を皿に盛り付けていると、玄関のドアが開く音が聞こえてきた。
少しすると廊下に続くドアが開き、スーツ姿の将生がキッチンに入ってきた。
「ただいま、小毬」
「おかえりなさい。もうご飯ができるよ」
「ありがとう。じゃあ着替えてくる」
そう言って出ていった将生。
他のおかずも盛り付けて、次々とテーブルに運んでいると、着替え終わった将生も一緒に手伝ってくれた。
片づけはふたりでやって、食後に将生がコーヒーを淹れてくれるのが日課になりつつある。



