そうだ、敬子も誘ったらどうかな。さっき野沢君も『みんなで』って言っていたし。
「あ、ひとつお願いしてもいいかな?」
「おう、なんでも言ってくれ」
両手を広げる野沢君に、さり気なく提案した。
「せっかくだから他の同期も誘わない? みんなで会ったほうが楽しいし、由良も大勢で集まるのは好きだから」
「いいな、そうしようか。どうせなら吉井さんの会社の友達も誘ったらどうだ? この近くなんだよな?」
「そうだね、そのほうが由良も来やすいかも」
とんとん拍子に話は進み、まずは由良に私から聞いてみることになった。
昼休みが終わるまであと十分ある。オフィスに戻ってさっそく由良にメッセージを送ると、すぐに返信が届いた。
【なにその神企画! もちろん参加するよー。野沢君のことを知るいい機会だし、会社の友達みんな出会いを求めているから、喜んで参加すると思う】
そんなメッセージとともに、大喜びしているキャラクターのスタンプが送られてきた。
由良からの返事を野沢君にメッセージで伝え、午後の勤務に戻った。
「嘘、もう日程決まったの?」
この日の夜、帰宅して夕食の準備をしていると、野沢君から同期のみんなに宛てたメッセージが届いた。
どうやら仕事が終わってすぐに谷君たちとやり取りをし、早々と決めたようだ。
「あ、ひとつお願いしてもいいかな?」
「おう、なんでも言ってくれ」
両手を広げる野沢君に、さり気なく提案した。
「せっかくだから他の同期も誘わない? みんなで会ったほうが楽しいし、由良も大勢で集まるのは好きだから」
「いいな、そうしようか。どうせなら吉井さんの会社の友達も誘ったらどうだ? この近くなんだよな?」
「そうだね、そのほうが由良も来やすいかも」
とんとん拍子に話は進み、まずは由良に私から聞いてみることになった。
昼休みが終わるまであと十分ある。オフィスに戻ってさっそく由良にメッセージを送ると、すぐに返信が届いた。
【なにその神企画! もちろん参加するよー。野沢君のことを知るいい機会だし、会社の友達みんな出会いを求めているから、喜んで参加すると思う】
そんなメッセージとともに、大喜びしているキャラクターのスタンプが送られてきた。
由良からの返事を野沢君にメッセージで伝え、午後の勤務に戻った。
「嘘、もう日程決まったの?」
この日の夜、帰宅して夕食の準備をしていると、野沢君から同期のみんなに宛てたメッセージが届いた。
どうやら仕事が終わってすぐに谷君たちとやり取りをし、早々と決めたようだ。



