「……もしもし…」 『……ひ…ヒロシくん!…大変なの!!』 「……あ…ナオも見たか?!……なんとか計画…って…」 『…違うの!…パパが包丁持って暴れてるの…!』 「……え!!?」 ナオの家は静けさに包まれていて寒気を感じた。 そして脳裏に最悪な事態が浮かぶ… ヒロシは急いで携帯を手にとってナオに電話した。 ………トゥルルルル… ……トゥルルルル… 頼む…出てくれ…!!