斗「愛ちゃんごめんね。今日は
帰るよ。」

愛「かしこまりました。

お会計お願い。」

愛ちゃんはそういって
近くのボーイに声をかけた。

優「愛ちゃんごめんね。
これ、僕のケー番だから。
何かあったらいつでも連絡して!
暇なときは遊ぼうね!」

僕は愛ちゃんに謝罪の気持ちと
何かあったら僕を頼って欲しいという
気持ちを込めて連絡先を渡した。

愛「優さん。ありがとう。」

そして僕達は愛ちゃんに見送られ
店をあとにした。