本当の私を見つけて

私「指名されて、店で飲んでるだけで
そこそこ稼げるなんて大間違い。
その客を繋ぐにはこうやって身体を
売って繋ぐんだよ」

廉「もお、そんなことはやめろ」

私「うるさい。なにも知らないくせに
わかったようなこと言わないで!!
勝手に助けたくせに!
あのままあそこで死んだ方が
よっぽど楽だったのに!」

廉「そうやって思うってことは
お前自身辛かったんじゃねえのかよ!
死んだ方がましだなんて思うほど
毎日辛かったんだろ?
だったらなんでそう言わない!
さっきから強がってねえで
助けてって一言言えばいいんだよ!」

私「だからさっきも言ったじゃない!
私は誰も信用したくないの!
信用してしまったらあとから辛い思い
するだけなんだから!」