なかなか彼の事が分からない…
分かろうとしてないのかな。


ある日、急に
成瀬くんが企画書を見せてきた。


な、何これ…


今まで見たことないほど
斬新というか…
面白い。


『すごいね、これ…っ、
いいと思うよ!!』


成瀬『ありがとうございます…っ、』


嬉しそうな成瀬くん。