私の名前は柳世那(やなぎせな)今年は受験を乗り越え、見事第一志望のミサキ学園に入学できま
した!
それでいまから入学式!
と言いたいところなんだけど体育館がわからずに
迷子になってるの!とその時…
「入学式始まってるのにここで何してるの?」
と知らない人に話しかけられた。
それで前を向くけどその人の背が高いのか顔が見えなかったから上を見上げるととってもイケメンがいた…。けど笑顔が胡散臭い、、
「いや、お恥ずかしいのですが迷子でして。」
「あはっ(笑)たしかにこの学園無駄にでかいもんな」
「はい。あのあなたのお名前は?」
「あー俺は君の1個上のー
寿 春希(ことぶき はるき)っていいます」
「あ、先輩でしたか!私の名前は
柳 世那(やなぎ せな)といいます!」
「世那ちゃんね!かわいい名前だね」
「いえ…ありがとうございます?」
「なんで ? なの(笑)体育館いこっか!」
「はい!」
そして無事体育館についた
「春希先輩ほんとにありがとうございます!」
「いーえ!」
そして私は自分のクラスの席に着いた。
した!
それでいまから入学式!
と言いたいところなんだけど体育館がわからずに
迷子になってるの!とその時…
「入学式始まってるのにここで何してるの?」
と知らない人に話しかけられた。
それで前を向くけどその人の背が高いのか顔が見えなかったから上を見上げるととってもイケメンがいた…。けど笑顔が胡散臭い、、
「いや、お恥ずかしいのですが迷子でして。」
「あはっ(笑)たしかにこの学園無駄にでかいもんな」
「はい。あのあなたのお名前は?」
「あー俺は君の1個上のー
寿 春希(ことぶき はるき)っていいます」
「あ、先輩でしたか!私の名前は
柳 世那(やなぎ せな)といいます!」
「世那ちゃんね!かわいい名前だね」
「いえ…ありがとうございます?」
「なんで ? なの(笑)体育館いこっか!」
「はい!」
そして無事体育館についた
「春希先輩ほんとにありがとうございます!」
「いーえ!」
そして私は自分のクラスの席に着いた。