ピュアな彼女の甘すぎる素顔








「……バッティングセンターって楽しいんだね」


あの後一度だけバットにボールを当て、それがヒットになった氷野は満足した様子。

そのためバッティングセンターを後にした俺たちは次なる場所へ向かっていた。


「すごい…」

そこは大型のゲームセンターで、一階のフロア全部がUFOキャッチャーとなっている。

女子が好きそうなぬいぐるみなどがある中で、俺は迷わずフィギュアコーナーへと移動した。


特に興味ないナイスバディのキャラクターがフィギュアとなっているところを選択する。

もしこれを取れたらクラスの男子にあげようと思っているレベルだ。