月のような私、太陽な君。


放課後になり、部活に所属していない私は帰る。

すると、前に人影が見えた。


「今度は何?」


「放課後デートしよう」


「すると思う?」


「スイーツバイキング奢る」



ここの近くにスイーツバイキングなんて一つしかなく、私が彼の腕を引っ張るような形になってスイーツバイキングへ歩く。



「本当ちょろいな」



「スイーツが私を待ってる」



「なんだそれ」



かなり歩いて、街の中心部にあるスイーツバイキング。


「こんなとこにあったんだ」


「奢るっていったくせにどこにあるのか知らなかったんだ」