「ふふ、あいかわらずだね、たつ。 ひさしぶり。」 「と、わ…」 あの時よりもちょっと低くなった声。 でも心地よい声。 そして、あの時のままの独特のゆったりした話し方。 何もかもが好きで好きで、どうしようもなくて。 この日を待ち望んでた。