俺は美莉にキスを繰り返す。
美莉は俺にされるがままだし、美莉も俺が好きなのかと勝手に勘違いした。
それは違ったみたいで。
だからと言って、俺は美莉を諦めるつもりはない。
押して、押して、嫌がっても押しまくるつもり。
一人勝手に、好きだと宣言しても中々上手くはいかないもので、時間が有る限り美莉のそばにいようと決めた。
美莉はいつも潤んだ目で俺を見つめる。
本人は否定するが、どんな男でも誘ってるとしか思わない。
他の男をそんな目で見るなよ。
どんなに嫌がられても美莉を俺の者にする為には、色んな作戦を考えてみた。
美莉と二人だけになった時は、必ずキスをする。
理性がぶっ飛びそうな気持ちを押さえ、今まだその先には進めない。
何回かキスしてるうちに、止めれなくなる気持ちを必死に押さえた。
抱きたいけど、今はまだその時ではないと思うから。
美莉はそんな俺の気持ちなんて、全く分かっていない。
年令なんて関係ないのに、なんで、そんなに拘るのだろうか。
年令差はどんな事をしても変わることはないのだ。
美莉より年上なら、直ぐに俺を受け入れてくれたのか。
もっと大人になりたくて、12才差なんて、俺の中ではどうでもいいこと。
俺は里中美莉がほしい。
ただ、それだけ。
好きなんだよ、美莉が。
美莉は俺にされるがままだし、美莉も俺が好きなのかと勝手に勘違いした。
それは違ったみたいで。
だからと言って、俺は美莉を諦めるつもりはない。
押して、押して、嫌がっても押しまくるつもり。
一人勝手に、好きだと宣言しても中々上手くはいかないもので、時間が有る限り美莉のそばにいようと決めた。
美莉はいつも潤んだ目で俺を見つめる。
本人は否定するが、どんな男でも誘ってるとしか思わない。
他の男をそんな目で見るなよ。
どんなに嫌がられても美莉を俺の者にする為には、色んな作戦を考えてみた。
美莉と二人だけになった時は、必ずキスをする。
理性がぶっ飛びそうな気持ちを押さえ、今まだその先には進めない。
何回かキスしてるうちに、止めれなくなる気持ちを必死に押さえた。
抱きたいけど、今はまだその時ではないと思うから。
美莉はそんな俺の気持ちなんて、全く分かっていない。
年令なんて関係ないのに、なんで、そんなに拘るのだろうか。
年令差はどんな事をしても変わることはないのだ。
美莉より年上なら、直ぐに俺を受け入れてくれたのか。
もっと大人になりたくて、12才差なんて、俺の中ではどうでもいいこと。
俺は里中美莉がほしい。
ただ、それだけ。
好きなんだよ、美莉が。