キスの条件【短編】


か、かわいい…。



じゃなくて!




「んー、まあしいて言えば、植野さんが心配だったから?今も顔赤いし」



「だっ誰のせいで!」



「だから強引にでも保健室に連れてきたはいいけど、まさかの先生いないし」



「そ、それが何…」




私にキスをした理由と何の関係があるんだ…。



すると高松くんはニヤッと笑みを浮かべると。




「…保健室で2人きりって、何かそそるくない?」



「……な!?」




高松くんがとんでもない爆弾発言をしてきた。



恥ずかしさでどんどん顔が熱くなっていく。