ぽわんとした余韻に身を浸し、思わず無言になる。 「ちゃんと別れてからな。その先は。」 「…はい…。」 そして今日もホームまで見送られ帰路につく。 [気をつけて帰るように! また着いたら連絡して!] と、帰り道のLINEのやりとりを繰り返し、部屋へ帰ると、わたしからLINEを返した。