「いや、さっきお腹いっぱいとか言ったくせに食べるのかよって思うかなぁって。」 子供みたいなことを、なんとまぁ。 「いや、思わないから、食べればいいじゃん。笑わせないでよー。」 二件目に入り、日本酒もいい感じで体を伝ったのか、顔が熱くて、手でパタパタと扇ぐ。 「うん、やっぱかわいいね、雫。雫は可愛い。」