やっとわかって芽生えた恋なのに………。
「小鳥………?」
私は………君とはもう………笑い会えないのかな?
君に病気のことを話したら。
君はもう私には笑ってくれないの?
それなら言いたくないよ………。
「小鳥………っ!!」
「未来………私………っ」
怖い。
未来が離れていくのが。
怖い。
未来が私に笑ってくれないのが。
怖い。
未来ともう………こうやって話せなくなるのが。
たまらなく怖い………。
「未来………教室、戻ろう」
風が強くなってきた。
だから入らなきゃ。
戻らなきゃ。
………教室に。
「………小鳥」
未来が私を心配してくれているのはわかってる。
だけど私は気づかないふりをした。
未来………ごめんね。
本気にごめんなさい。
弱い私で………ごめんなさい。
「ねぇ、未来………」
「?」
「今日の放課後………どっか行かない?」
「うん、いいよ!!」
未来は笑って答えた。
………だから私はこれからもこうするしかないの。
未来が笑ってくれる未来を選ぶ。
「楽しみだね」
お願い………、未来。
どうか私の弱い部分に気づかいないで。
何も聞かないで。
私は………答えられないから。
「私………トイレ行ってから行くね!」
「うん、わかった」
私はトイレの洋式に入って鍵を閉めた。
そして声を押し殺して泣いていた。
「ふぅ………っ………」
未来………ごめんなさい。
私………もう、体がだめになりそう。
自分のことだからわかるの。
「小鳥………?」
私は………君とはもう………笑い会えないのかな?
君に病気のことを話したら。
君はもう私には笑ってくれないの?
それなら言いたくないよ………。
「小鳥………っ!!」
「未来………私………っ」
怖い。
未来が離れていくのが。
怖い。
未来が私に笑ってくれないのが。
怖い。
未来ともう………こうやって話せなくなるのが。
たまらなく怖い………。
「未来………教室、戻ろう」
風が強くなってきた。
だから入らなきゃ。
戻らなきゃ。
………教室に。
「………小鳥」
未来が私を心配してくれているのはわかってる。
だけど私は気づかないふりをした。
未来………ごめんね。
本気にごめんなさい。
弱い私で………ごめんなさい。
「ねぇ、未来………」
「?」
「今日の放課後………どっか行かない?」
「うん、いいよ!!」
未来は笑って答えた。
………だから私はこれからもこうするしかないの。
未来が笑ってくれる未来を選ぶ。
「楽しみだね」
お願い………、未来。
どうか私の弱い部分に気づかいないで。
何も聞かないで。
私は………答えられないから。
「私………トイレ行ってから行くね!」
「うん、わかった」
私はトイレの洋式に入って鍵を閉めた。
そして声を押し殺して泣いていた。
「ふぅ………っ………」
未来………ごめんなさい。
私………もう、体がだめになりそう。
自分のことだからわかるの。



