「はぁ…はぁ…」 ヤバイヤバイヤバイ!! 祐希は物陰に隠れ、息を潜めた。 この縛られてるロープさえ切れればっ…… が、頑丈なようで切れそうにない。 もーっ!!どうしよ!? とにかく巻き込まれないように逃げなきゃ…… みんな何やってんのよー!! お助け部なんだから早く助けに来なさいよーっ!!!!