あなたとめぐる季節の中で





一段階の半分目の頃にはいろんな先生と仲良くなった



その後も何度か一條先生とも当たり


今はすれ違ったりしたら話すようになった




「AT512番佐藤さん行きまーす」



いつもの用に先生が運転席、私が助手席


一條先生が担当だと少し緊張する



「今日はなちょっと難しいゲームをします。目の前のポールの手前でブレーキを踏んで当たらないようにしてください」





『いや、いやいやそんな、ねぇ?』



「できるよね?」



『上等』