スーパーモテ子とメガネザル




「ふ~ん…じゃぁさ…」




海斗の低くて何かを企んでるような

声が聞こえた…そのとき





「じゃぁさ…俺と付き合ってよ」








そう耳元で囁かれた

鳥肌がたつと同時に

何言ってんのこの人

という感情が生まれた



付き合う?

私がこの変な男と?



ありえない




しかも何この人廊下で

誰が来るかもわからないのに

なに告ってんの?????




絶対ありえない

ありえないぃぃぃぃっ!!




頭の中がありえないでパニックに

なりつつもゆっくりと

答えを考える



なんて返事すればいいのかな?