「だって、これだけのイケメンだよ? それで一流高校を出て医者志望の病院跡取りとか言ったら、たいていの女の子は俺に興味を持ってくれるんだけど」
「それは失礼しました。きゃあ素敵、とか言った方がよかったですか?」
ついに岡崎さんは吹き出してしまった。
「ホント、梶原さんておもしろい……蓮が気に入るのわかるなあ。そんなに蓮の事好きなの?」
「なんでそうなるんですか?」
「だって、心が動かないほど好きな男がいるから、俺に興味がないんだろ?」
「たいした自信ですね」
「それだけの努力をしていると自負しているからね」
「口だけじゃないところは、嫌いじゃないです」
「それは失礼しました。きゃあ素敵、とか言った方がよかったですか?」
ついに岡崎さんは吹き出してしまった。
「ホント、梶原さんておもしろい……蓮が気に入るのわかるなあ。そんなに蓮の事好きなの?」
「なんでそうなるんですか?」
「だって、心が動かないほど好きな男がいるから、俺に興味がないんだろ?」
「たいした自信ですね」
「それだけの努力をしていると自負しているからね」
「口だけじゃないところは、嫌いじゃないです」



