ベッドへ寝かすと、半分解けかけていたバスローブの紐を解いた。
「ねぇ、ゆうちゃん…」
さっきまでとは逆になった体制で結衣を見下ろし、目元にかかる前髪を指で整えた。
「なに?」
「後何回、ゆうちゃんとこう言う事できるかな?」
「そんなの、いちいち数えらんないよ」
「ゆうちゃん…」
「もう、黙って」
結衣が突然、変な事を言うもんだからいつもと調子が狂う。でもそのいつかは必ず来る。
だから僕はキミの全てを記憶に留めておきたいんだ。
何度キスをしても緊張して力の入る首筋も、キスをする時に首を右に傾ける癖も、手を繋ぐのが好きなことも、名前を呼ぶのも呼ばれるのも好きだってことも。
キミの全てが愛おしい
ふと目が覚めて時計を確認すると深夜3時。
この幸せな時間が愛おしくて、もう一度結衣を抱きしめ眠った。
「ねぇ、ゆうちゃん…」
さっきまでとは逆になった体制で結衣を見下ろし、目元にかかる前髪を指で整えた。
「なに?」
「後何回、ゆうちゃんとこう言う事できるかな?」
「そんなの、いちいち数えらんないよ」
「ゆうちゃん…」
「もう、黙って」
結衣が突然、変な事を言うもんだからいつもと調子が狂う。でもそのいつかは必ず来る。
だから僕はキミの全てを記憶に留めておきたいんだ。
何度キスをしても緊張して力の入る首筋も、キスをする時に首を右に傾ける癖も、手を繋ぐのが好きなことも、名前を呼ぶのも呼ばれるのも好きだってことも。
キミの全てが愛おしい
ふと目が覚めて時計を確認すると深夜3時。
この幸せな時間が愛おしくて、もう一度結衣を抱きしめ眠った。

