「失礼しまーす」
病室に入ると、横になってはいるけれど、顔色の良さそうな結衣と目があった。
「気分はどう?気持ち悪くなってない?」
「うん、大丈夫」
「そっか。針刺したところは?痛くない?」
「うん、平気」
「そっか、ちょっと診るね。体こっち側に向けれる?」
看護師さんに手伝ってもらい、結衣の体勢を変えた。
「テープ剥がすね。うん、大丈夫そうだね。綺麗に止まってる」
傷を確認してから、少し小さめのガーゼを貼って処置は終了。
「ついでに診察しとこうかな。次は上、向ける?」
「うん。肺の音も綺麗になってきた。呼吸も落ち着いてるし、少し酸素の量も減らそうか」
機械を調節し、結衣を見るとこっちを見ていたようで目があった。
「先生、ありがとうね」
そっと呟いた結衣の顔に笑顔が戻っていて安心した。
病室に入ると、横になってはいるけれど、顔色の良さそうな結衣と目があった。
「気分はどう?気持ち悪くなってない?」
「うん、大丈夫」
「そっか。針刺したところは?痛くない?」
「うん、平気」
「そっか、ちょっと診るね。体こっち側に向けれる?」
看護師さんに手伝ってもらい、結衣の体勢を変えた。
「テープ剥がすね。うん、大丈夫そうだね。綺麗に止まってる」
傷を確認してから、少し小さめのガーゼを貼って処置は終了。
「ついでに診察しとこうかな。次は上、向ける?」
「うん。肺の音も綺麗になってきた。呼吸も落ち着いてるし、少し酸素の量も減らそうか」
機械を調節し、結衣を見るとこっちを見ていたようで目があった。
「先生、ありがとうね」
そっと呟いた結衣の顔に笑顔が戻っていて安心した。

